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2009/01/13

個VS組織

第87回全国高校サッカー選手権大会 決勝 鹿児島城西-広島皆実

現場で見た限りでは、広島皆実の「粘り勝ち」が適当か。

今大会得点王の大迫勇を中心とした鹿児島城西の攻撃力と広島皆実の堅守のぶつかり合い、と言う構図でしたが、広島皆実が「打ち合い上等」の姿勢を見せたことで、思った以上に見せ場十分の一戦だったような気がします。

広島皆実の攻めのキーポイントは「両サイドを崩す→クロスをファーサイドで勝負」と終始一貫していた。金島の2得点はその狙いが見事に結実したもの。鹿児島城西は「殴られてもそれ以上に殴り返す」ことで勝ち上がってきたチームだが、同点に追いついた直後に突き放され、精神的にガクッときたことが大きかったような気も。

また、広島皆実も2点を失ったものの、大迫勇に対して伊林、松岡の両センターバックに加え、ボランチの浜田も加わっての対応で凌いだのは見事。それでもボールが渡ると「何かやってくれそうな期待感」を見せた大迫のタレントも光っていたことは確かだが。

広島県勢では久々の全国制覇で、かつての「サッカーどころ」も、また盛り上がりを見せてくれれば良いと思います。

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