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2009/01/01

熱戦の果て

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞこのブログにお付き合いください。よろしくお願いいたします。

第88回 天皇杯決勝 ガンバ-レイソル

「勝負どころをどこに置いたか」が勝負の分かれ目だったでしょうか…

今シーズン実に61試合目となるガンバと石さんのラストマッチとなったレイソルの一戦は、「後半勝負」に狙いを定めたレイソルに対し、「最終的には120分で勝てばOK」の姿勢だったガンバが試合巧者ぶりを発揮した。

試合は前半に何本か決定機を作ったレイソルが、後半頭にフランサ、忠成を立て続けに投入し、流れを決定的なものにしようとするが、ガンバは運動量こそ多くないものの、攻守の狙いがはっきりしたサッカーでレイソルに主導権を渡さず。
守備で相当効いていた山根が負傷交代してしまったことで、勢いは徐々に殺がれてしまった。
流れがきている時間帯で先制点を奪えれば、と言ったところだったが、「やられそうでやられない」ガンバのディフェンスの前にゴールは遠かった。

一方のガンバは前後半の90分では選手交代のカードを切らず。一人目の播戸を投入したのは延長前半が終わってからと、ぎりぎりまで我慢した形。
二人目の交代だった倉田がエリア内で粘り、播戸が決勝ゴールとある意味西野さんの「狙いどおり」の結末にはもはや脱帽するしかない。

ガンバはこれでACLへの最後の切符をもぎ取った形に。
ディフェンディングチャンピオンとしてマークは厳しくなるだろうが、今シーズン貫いた攻めの姿勢を来シーズンも見せてもらいたいものですね。

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