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2010/05/26

超法規的

経営難の東京V、改善なければJリーグが運営(サンスポ)

これが「悪しき前例」にならなければ良いが…

Jリーグは25日、臨時理事会を東京都内で開き、経営難に陥っているJリーグ2部(J2)の東京ヴェルディ(東京V)について経営状況が6月末までに改善されない場合はJリーグが資金投入を行いチーム運営することを決定した。
東京Vは昨秋に日本テレビが経営から撤退し、東京VHDが引き継いだが、スポンサー集めなどで苦心し、Jリーグから課されていた5億4000万円のスポンサー収入が約半分しか集められず、17日からはリーグの業務監査を受けていた。
さらに、ホームゲームの入場者数が当初の計画より下回っていたことに加え、協賛金が入金されないなど経営難に。このままの状態だと6月末には資金繰りが完全に行き詰まる状態になっていた。東京Vは今年1月に経営破たんの可能性が高まった場合にはJリーグが経営陣の責任を問うとの文書を交わしていた。

このブログでも時折エントリを書いていたヴェルディの話。
日テレが撤退し、新会社が経営を引き継いだものの、当初目論んでいたスポンサー料が集められず、苦境に立たされている。

ヴェルディに限らず経営難に陥っているクラブは少なくなく、先日もトリニータが「公式試合安定開催基金」の融資を受けた事も記憶に新しいところ。
ただ、今までの例と決定的に違う点は、ヴェルディにはこの基金を使わずに、リーグが運営を引き受けると言うこと。
おそらくは「現経営陣の能力不足」を鑑みての話なんだろうが、他のクラブから見れば「不公平感が残る」と言え無くもない。
もちろん、そう言う展開にならないのが一番良いのだが、果たしてどうなることやら…

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